誰のしわざ?

げんきの森の管理棟東側には樹高5m程に育ったナツメの木があります。
ちょうど食べ頃で、みんなで時々つまむので背の届く高さの実はほとんど無くなっています。
ある朝、その木の下にナツメの実と長さ20~30㎝の枝が積もるように落ちていました。よく見ると落とされた実のいくつかには誰かにかじられた跡が付いています。もっとよく観察すると果肉を全部かじったタネもけっこう落ちていました。
誰のしわざなのか不思議に思って自然博物館の哺乳類担当学芸員の方に問い合わせてみると、ムササビではないかとの回答。
この森にムササビはたくさん棲んでいます。でも、昨年まではナツメを食べていなかったのです。今年試しにかじってみたらけっこう美味しかったのかもしれません。
来年からナツメの実はムササビと競いながら食べることになりそうです。






