サトタマゴタケ

2週間前、タマゴタケについてお知らせしましたが、名前が正確ではなかったかもしれません。
実は2年前にタマゴタケはサトタマゴタケとタマゴタケの2種に分かれていたのです。そして、げんきの森のような低山地帯のタマゴタケはサトタマゴタケとされたようなのです。二つの種に見た目の違いはありません。遺伝子を調べると高い山にあるものと低山にあるものでは違いがあったようで、前者がタマゴタケで後者はサトタマゴタケと名付けられました。
げんきの森はもちろん低山地帯。サトタマゴタケを新種とする論文に和歌山県での採取地として根来山げんきの森が挙げられているので、写真のキノコはサトタマゴタケで間違いないのでしょう。





