誰の仕業?
バリアフリートレイルを歩いていると、道の片隅にイロハモミジの枝と実が散乱している一画がありました。
枝のちぎれた先端をよく見ると何者かに食いちぎられている様子です。種は翼を除いて実の部分がかじられています。
何かが実を食べた跡のようです。
こんな細い枝の先端にまで登って枝や実をかじれるサイズの動物はと、想像してみるとげんきの森ではヒメネズミくらいしか思い当たりませんが、果たして彼らの仕業なのでしょうか。
どなたか、心当たりの方がいらっしゃいましたらげんきの森までご一報ください。