フユザンショウ

あまり聞きなれない名前です。漢字で書くと冬山椒。冬でも青々としている常緑のサンショウです。
葉は普通のサンショウよりもかなり大きく分厚い印象。大きなトゲが特徴です。少しちぎって臭いをかいでみると確かにサンショウの香りがします。
県内各地で見られますが、群落は作らず所々にポツポツ見かけるという印象の植物です。食用にはしませんが、県内で栽培されているブドウザンショウの接ぎ木用台木として使われています。
げんきの森で確認されているのは2本だけ。写真は管理棟東側に植えられている植栽個体です。
冬の乾いた日差しにつやつやした葉が輝ききれいなサンショウです。





