緑が深まってきた里山に奇妙な形の白い花が何本も咲いています。
 オカトラノオです。
 細長く先が尖った花の房の形を虎の尻尾に例えてこの名前がつきました。
 実際は房の長さは20㎝程なので猫の尻尾ほどもないのですが、強そうな方がいいのか、猫ではなく虎を名前に冠しています。
 公園オープン時はたくさんあった植物で、その後、森の樹木が成長して地面が暗くなるに連れて見かけなくなっていた植物ですが、ここ数年の台風やカシノナガキクイムシ被害で森が明るくなり、また増えてきました。
 歩道の沿いのあちこちに見られますし、スカイライン沿いには大群落もあります。
 散策の時に探してみてください。







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