野に咲くバラを一般的には野ばらと呼びますが、実は野ばらにもいろいろあって県内でも5種類ほどの野ばらが見られます。
 その内、げんきの森で見られるのはノイバラとヤブイバラの2種類。
 写真はヤブイバラ。ノイバラより葉が小さく艶があります。花もノイバラよりは一回り小さいようです。
 公園が開園した頃、花が大きく地面に張り付くように育つテリハノイバラも見られたのですが、いつのまにか消えてしまいました。
 野ばらの仲間は日当たりが好きなので、森が育ち、あたりが日陰になってくるとだんだん少なくなってしまうのです。
 森の多様な環境を保つことの大切さがこんなところからもわかります。








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