サンショウの仲間で、枝はトゲにびっしり覆われていますが、大きなものは太さ30㎝、高さ15mと、サンショウとは似ても似つかないほど巨大に育ちます。
 写真の枝の先にあるハート状の模様は昨年の葉のついていた跡。養分を通す維管束の跡が両目と口のようにも見えます。
 葉を揉むとミカンの葉の香りがして、サンショウはなるほどミカン科の植物なのだと実感します。
 アゲハの仲間が食草にするほか、シカの生息する地域ではシカが好んで食べますが、げんきの森にシカはいないのでカラスザンショウもすくすく育っています。
 






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