めったに出会えることはありませんが、出会えると嬉しい野鳥のひとつが雄のヤマドリ。
 雄の尾羽はキジのオスのそれよりも長く立派で、全身は美しい赤茶色。顔には真っ赤な皮膚が露出しています。
 日本固有種ですが、国内で5亜種に分けられており、紀伊半島の個体はウスアカヤマドリに分類されているようです。
 げんきの森のスズタケが密生する沢沿いを縄張りにしているのか、そこに入るとかっかっかっと威嚇するように鳴いて近づいてきます。
 離れようとすると、一番小柄な女性の足を蹴爪で蹴飛ばしに来ました。
 なかなか人を寄せ付けないヤマドリにこんな習性があるのを初めて知りました。







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