手づくりの森で柄の長い赤い実を付けた木を見つけました。ソヨゴです。
 語源は、実の柄が長く風にによくそよぐので「そよぐ子(実のこと)」から来たのではないかと考えられています。
 赤い実が美しく、庭木として人気のあるモチノキの仲間で、このソヨゴも最近では意外と人気の庭木です。
 常緑の葉の縁は少し波打ち、独特の姿をしています。この葉を裏からろうそくの火であぶると、表面の皮が膨らみ、黒い輪ができます。葉が膨らむ様子から僕のふるさとの高野町では「ふくらんじょ」と呼んでいます。
 ふくらんじょは赤い実が美しいのでお正月の門松には欠かせない樹木でした。
 雌雄別株なので雌株でないと実をつけません。






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