ナツメと聞いて青臭いリンゴのようなサクサクとした歯触りを思い浮かべるのはおそらく田舎育ちの方ではないでしょうか。
 かつて、山村ではどこかのお宅にナツメが植えられており、実が熟す夏休み後半、子どもたちがナツメの木に群がってこの実を食べたものです。
 中国大陸の木ですが奈良時代には日本にも入ってきていたようです。
 かの楊貴妃も毎日三粒食べたと伝えられ、豊富な鉄分とポリフェノールで美容とアンチエイジングに関心の高い女性の方にはお薦めの果実。
 15年ほど前に管理棟脇に植えたもので、最近では毎年たくさんの実をつけます。今は青い実ですが、月末には茶色に熟します。
 関心のある方はぜひ口にしてみてはいかがでしょう。







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