梅雨明けの森の中におかしな白いサンゴのようなものを見つけました。高さは3㎝程。花が咲いたようになったものと、棒状の2種類のものが地上から生えています。
 そっと触れると胞子が飛びました。キノコです。
 これは、ガの蛹に寄生する冬虫夏草と呼ばれるキノコの仲間、ハナサナギタケ。
 珍しいと思われている冬虫夏草ですが、よく観察してみると意外と見つかります。
 ちなみに、このハナサナギタケは蚕の蛹にも寄生するので人工栽培され、健康食品として販売もされているようです。






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