複雑に絡みついたツルに小さな実が無数についています。ミカンの皮を剥くように黄色の皮が三方にめくれると、その中から真っ赤な種が顔を覗かせています。
 雌雄別株なので、写真の株は雌。私たちは気がついていませんが、どこかに雄の株があるのでちゃんと受粉してこれだけたくさんの実が付いたのでしょう。
  「ウメモドキ」の名前が付いていますが、ウメモドキはモチノキ科の植物。ツルウメモドキはマユミなどが属するニシキギ科の植物です。
 黄色と赤の実が美しく、採取後何か月も色落ちしないので、リースなどの材料としても重宝します。
 管理棟の裏にあります。







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