人気の高級食材「自然薯」は植物名ではヤマノイモと言います。
 県内の里山に普通に見られる植物で、日当たりのいい森の縁やササ薮に絡みついてツルを伸ばします。
 茎から根に移行する部分が芋となってたくさんの養分を貯め、食用になります。細かな土が厚く積もった場所などでは芋の長さは1mを超えることもあります。
 昔から貴重な食料として山村では重宝され、自然薯掘りの道具も全国各地で工夫されているようです。
 ヤマノイモの仲間には葉の大きなカエデドコロやオニドコロなどがありますが、こちらは食用にはなりません。
 管理車道入り口のホオノキに絡みついた株が美しい黄色に色づいており、今月いっぱいは楽しめそうです。







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