閉園になり静かになったげんきの森の遊歩道でコバノガマズミの白い花が満開になっています。
 株立ちになり、樹高は3mほどまでしか育たない低木で、木材としては特に使い道のない木ですが、花は華麗で、秋に実る真っ赤な実は焼酎に浸けると琥珀色の美味しいお酒になります。
 げんきの森では、ピンクのモチツツジ、白いカマツカ、紫のキリなど色とりどりの花が盛りを迎えつつあります。
 大変な時期ではありますが、自然はいつものようにいつもの時間を刻んでいるのです。
 そんな自然の傍らで、私たちはもうしばらく辛抱できるはずです。





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