ヤマザクラが終わって、げんきの森は新緑の季節。
 山の頂上を中心に尾根の部分はコナㇻの白っぽい新葉。ヤマザクラの赤っぽい新葉が所々に混じっています。
 奥山の私たちがスカイラインと呼んでいる歩道あたりには、遅咲きのヤマザクラもちらほら見えています。
 山の中腹から下は赤茶色から黄緑まで様々な色の新葉でおおわれていますが、そのほとんどがクスノキ。
 げんきの森は紀伊半島にとっては国内帰化植物と考えられているクスノキが大繁殖しているのです。
 新緑の黄緑は葉緑素の緑と黄色い色素のカロティンが混じった色ですが、今年のように寒い春には赤い色素のアントシアニンも合成されて、複雑な新緑の色が出来上がります。
 もうしばらくは、こんな複雑な色合いの山肌が楽しめます。
 ぜひお越しください。
 





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