コウヤボウキについてはこの欄で何度かご紹介しましたが、いずれも花の時期だったと思います。
 今回は冬のコウヤボウキ。
 キク科の植物なので、タンポポと同じように綿毛を持った種を付けて、風に乗せてこれを運びます。 竹を栽培していなかった高野山では、この時期にコウヤボウキの軸を刈り取って、熱湯に浸けたものを束ねて座敷箒に加工したそうです。
 北風に吹き飛ばされてしまわないうちに、コウヤボウキの綿毛を身に来てください。

 





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