先週お伝えしたハゼノキの実で早速ろうそくを作ってみました。
 先週はハゼノキの皮を砕き、蒸して蝋を搾り、一度だけ水に晒したところまでだったのですが、今週は晒して乾燥した蝋を溶かしてろうそくを作ってみました。
 灯心に細いたこ糸を入れただけだったので炎は小さくしか燃えませんでしたし、 溶かして緩めた蝋を手で灯心にこね付けるように何層にも巻いていく本来の和蝋 燭づくりのやり方ではなく、単純に溶かした蝋を竹筒に流し込んだだけだっので、冷えるときにひび割れがして写真のようなできあがりになってしまいました。
 それでも、ちゃんと燃えるろうそくができあがったことにちょと感動。
 昔の人は自然の資源に様々な工夫を加えていろいろな物を作り出したということをあらためて実感させてもらいました。
 





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