げんきの森では時々野鳥が窓ガラスに激突して、気絶します。
 先日も一羽落ちていたと倶楽部員の一人がヒヨドリほどの野鳥を拾ってきました。
 どうやらシロハラのようで、どこにも怪我はなさそうです。
 シロハラはツグミの仲間で、中国北部やシベリヤあたりで繁殖し、冬を越すために日本に渡ってくる冬鳥です。
 げんきの森では、今年はシロハラを多く見かけます。
 地面の落ち葉をガサガサかき分けて虫を探しており、人が近づくと独特の鳴き声を上げながらやぶの中を逃げていきます。
 このシロハラはしばらくすると目を覚まし、元気に森の中に帰っていきました。

 





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