先週から急に冷え込むようになって、げんきの森の紅葉も一気に進みました。
 コナラが黄色く色づく秋の森に、ビナンカヅラの赤い実が今年はたくさんぶら下がっています。
 常緑のつる植物で、たくさんの小さな実がくっついた直径4㎝ほどの丸い塊が面白くて、ガーデニングにも使われる植物です。
 ツルから出る粘りのある液体を水で薄めてリンスに使ったので、美男になるカヅラという意味でこの名前がついています。
 平安時代には男性が髪の毛の手入れに使ったのでしょう。
 私の田舎の高野町では昭和の中頃までこれを使っていたようで、私の祖母から使っていたと聞いたことがあります。
 バリアフリートレイルを少し入ったオニグルミのあたりを見上げてください。見つけられます。
 





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