台風19号の影響で先日のキノコ観察会が中止になったげんきの森のアジサイ広場でおかしな形のキノコを見つけました。
 こげ茶色のでこぼこしたジャガイモのような形のキノコです(写真上)。
 半分に割ってみました(写真下)。
 中は下の方は黄色いスポンジのようですが、上に行くにしたがって白黒のゴマのような粒が集まっており、表面近くではそのゴマがはじけて茶色の粉を吹いています。
 この粉は胞子でコツブタケというキノコです。
 マツの仲間,ドングリの仲間,ハンノキ類,カンバ類,ヤナギ類など多くの樹種と共生して、その植物の生育を助けるので、アメリカではコツブタケの菌糸を張り付けたシートを肥料として販売しているようです。
 





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