春は新緑の季節。その中でもひときわ目立つ大きな赤い新芽がそれぞれの枝先に膨らんでいる木があります。
 タブノキです。
 海岸沿いに多い常緑樹ですが、県内では高野町や龍神村などの山地にも見られます。
 葉を乾燥して線香の粘りを出すつなぎとして使われるようで、かつては、県内でもこの葉を集めて売っていたそうです。
 大木になるのでなかなか新芽を近くで観察するのは難しいのですが、げんきの森では管理車道入り口付近の道路下に植栽しているのですぐ近くで観察することができます。
 ぜひ、ご覧になってください。
 





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