晩秋の里山はコウヤボウキの白い花が揺れる季節。
 ツワブキ、リュウノウギク、ヤクシソウなど、秋のげんきの森はキクの仲間が美 しく咲き競う季節なのですが、この花もキクの仲間です。
 他のキクが野草の仲間に対し、コウヤボウキは高さが30cmほどしかありませんが、れっきとした樹木の仲間。
 地上部の茎は1年目に花をつけますが、翌年も枯れずに葉を広げるので、一応、樹木ということになるのです。でも、2年で枯れる樹木かというとそうではなく、 地下の株は何十年も生きるようです。
 遊歩道沿いのあちこちで見られるので探してみてください。
 





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