秋はキクの季節。げんきの森でもヤマシロギクやシラヤマギクなどの白い花が見られるようになってきました。
 そんな中、黄色いナルトサワギクも秋になって花が多くなってきています。
 マダガスカル原産のこのキクは今から40年ほど前に徳島県で見つかったため「鳴 門」の名前を付けられました。年中花をつけ、タンポポのような白い冠毛でタネを風に乗せて運びますが、やはり、今頃の季節が最もお気に入りの季節なのか最も花が目立ちます。
 侵略性が高く、環境省は特定外来生物に指定し、栽培などを禁止しています。
 げんきの森では公園整備が始まった20年前に造成法面で大繁殖しましたが、10年ほど前からは少なくなったような気がします。時が経ち、日本本来の自然環境が戻ってくると外来生物は暮らしにくくなるのではないでしょうか。
 





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