「ゆっくり歩こう萩がこぼれる」(山東火)
 秋の七草のひとつ、ハギがげんきの森で咲き始めました。
 ハギは丸く小さな葉が茂る枝先に紫の豆の花が固まって咲きますが、少しの刺激でばらばらとこぼれるように散るので、道ばたの紫の落花がきれいです。
 ハギは道路を作るために切り取った土砂を緑化するためにタネをまいたりするため道沿いによく見られます。げんきの森への進入道路沿いにもたくさん咲いていますし、げんきの森の遊歩道沿いの陽当たりのいい場所でよく目立ちます。
 実はハギという名前の植物はなく、げんきの森で見られるハギにもヤマハギ、マルバハギ、ミヤギノハギなどそれぞれの名前があります。
 気候のいい秋はハギの咲く道をゆっくり歩いてみたいものです。
 





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