げんきの森の炭焼き小屋の近くに奇妙なキノコを見つけました。白い軸の先にはシイタケのような傘はなく、表面が波打った焦げ茶色のタマゴ型の物が付いています。
 これはアミガサタケの特徴で、写真のアミガサタケはタマゴの先が尖っているのでトガリアミガサタケといいます。
 春、落ち葉が積もった場所などに生えます。たき火跡も好きなようで、ここで見つけたキノコは屑炭を撒いた場所に生えていました。
 胞子はタマゴ型の頭の表面で作られます。落ち葉や木材を分解して成長しますが、時には樹木と共生することもあるそうです。前に、私の家の庭の生ゴミを埋めていた場所から出てきたことがありました。
 フランス料理ではモリーユと呼ばれ、高級食材とか。私は食べたことがありませんが。興味のある方は探してみてください。

 





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