このコーナーでも何年かに一度ずつご紹介している季節外れの桜、ヒマラヤザクラが今年も咲きました。
 桜のふるさとと考えられているヒマラヤでは秋に咲いていた桜は、東に移動するにつれて厳しい冬に対処するために春咲きに変化してきたと考えられています。
 昨年は花の時期に暖かい日があり、ニホンミツバチが飛んで来て受粉を助けてくれたようでたくさんの実がなりました。でも、年明けの寒気を受けて残念ながらすべて落果してしまいました。やはり、冬の寒い日本ではなかなか実が熟さないのです。今年は実がなったら袋でもかけてみましょうか。
 ちなみに、花と同時に出る葉は寒気に強く、冬の寒さの中でも艶やかな緑に輝いています。
 ヒマラヤザクラは今月いっぱいは花が楽しめそうです。

 





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