ドングリの季節がやってきました。
 げんきの森の最も大きなドングリのクヌギはもうほとんど落ちてしまいました。コナラは今、落下中です。風が吹いた翌日などはたくさん落ちています。
 写真はアラカシという木のドングリ。クヌギやコナラと違い、常緑の樹木なので冬でも葉を落としません。こちらはまだ落ち始めていません。月末あたりから落ち始めるでしょう。
 森の中に落ちたドングリはイノシシが食べています。アカネズミやヒメネズミもたくさん拾います。ネズミたちは一気に食べずに、あちこちにドングリを隠します。隠したドングリは冬の食料にするようですが、そのすべてを食べるわけではなく、食べ忘れがあります。こうして忘れられたドングリたちは翌春芽を出します。ネズミたちは森の中で種をまく役割も果たしているのです。
 他にも、ゾウムシの仲間もドングリを食べます。
 今年のドングリは豊作なので森の生き物たちもおなかいっぱいになっているに違いありません。

 





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