暑い夏がやってきました。青い空に浮かぶ入道雲を見上げていると日頃のストレスもどこかに行ってしまうような爽快感を感じる盛夏です。
 この夏の青空によく似合うのがクサギの花。げんきの森でも花の盛りを迎え始めました。
 白っぽい紫の花から長い雄しべと雌しべが伸び、大きなアゲハチョウがよく蜜を吸いに訪れています。花は三日ほど開いていますが、初日は雄しべが、二日目以降に雌しべが熟し、自分の花の花粉が雌しべに受粉しないようなうまい工夫がされています。
 春は山菜として、秋には紫のきれいな実が楽しめますが、やはり里山の夏を彩る花が最も見応えがあります。

 





Copyright(c) 1999-03End Negoroyama-Genkinomori. All rights reserved.