リョウブとは不思議な名前です。
 漢字で書くと「法令」。奈良時代から法令で畑に一定面積植えて若葉を乾燥して保存し、食糧不足の時にそれを食べるように法律で定められていたため、「法令・ほうれい」が訛ってリョウブになったとか。美味しいのかと思って新芽を茹でて刻み、塩を混ぜてご飯に混ぜリョウブ飯を作ってみたが、口当たりがごわごわして美味しくはありませんでした。
 里山のような乾燥地に良く育ち、標高の低い土地から護摩檀山のような寒い土地まで育つので全国的に指示を出すための法律に書き込むには適してたようです。
 今、げんきの森で写真のような白い花を咲かせています。

 





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