げんきの森にはナワシログミ、ツルグミ、アリマグミと3種類の野生のグミがありますが、アリマグミは県内ではげんきの森周辺にしか見られない珍しいグミなので、和歌山県では準絶滅危惧種に指定されています。
  よく似たアキグミは秋に熟すのに対し、このグミは梅雨前に真っ赤に熟します。
  実は写真のような寸詰まりで小さいのですが、食べると甘く、僕は栽培のトウグミなども含めたグミの中で最も美味しいグミだと思っています。
  野生植物なので毎年たくさんの実をつけるわけではなく、去年は不作でした。今年は写真のようにたくさんの実をつけています。
  バリアフリートレイル沿いのアリマグミにはもう実はありませんが、わんぱくの森にはまだたくさんの実をつけたアリマグミがあります。
  散策のついでに探してみてはいかがでしょう。

 





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