冬の里山で、少し茶色がかった黄色のけっこう目立つキノコを見つけました。
  私たちが青木新道と呼んでいる管理棟裏の坂道の途中です。
  冬のキノコは、エノキタケ、ヒラタケ、シイタケ、アラゲキクラゲなど美味しいキノコが多いのですが、このキノコは別。けっこう強い毒を持っています。
  僕も少しちぎって噛んでみたことがあるのですが、強い苦みがあって食べる気にもならないキノコです。でも、これを味噌味の鍋にして食べ、亡くなった方がいるそうです。
  枯れ木なら針葉樹でも広葉樹でも分解できる強力な腐朽菌で、森の掃除屋さんとして活躍しています。

 





Copyright(c) 1999-03End Negoroyama-Genkinomori. All rights reserved.