タヌキは日本を含む極東地域にしか分布しない世界的に見ると珍しい動物だそうです。
  いくつかの亜種がある中で、日本に棲んでいるのはニホンタヌキという名前になっています。
  日本では民話にも登場する一般的な動物で、里山だけでなく人が住む地域にまで出没することから、ジステンバーや疥癬などの犬の病気をもらって少し減っているように感じます。
  げんきの森が開園した頃は森のあちこちにタヌキの溜糞が見られましたが、最近ではあまり見られなくなりました。
  げんきの森ではアナグマやアライグマが増えてきているようなので、病気だけでなく彼らに追われてタヌキも暮らしにくくなってきているのかもしれません。
  イノシシ、ノウサギ、リス、アナグマ、アライグマなどは昼間に見かけることがありますが、タヌキは昼間行動することが少ないのか、出会ったことがありません。

 





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