漢字で書くと一薬草。こんな名前なので一種類の効能しかないと思い込んでいたのですが、調べてみると一つの薬でいくつもの効能があるので便利な一薬、というところからこの名がついたようです。
  この植物は先週のギンリョウソウ程ではありませんが、他の植物より菌類への依存度が高いグループの植物だと考えられています。 特に発芽時にはある種の菌類の手助けがなければ発芽できません。
  げんきの森でも見られる場所は限られており、手づくりの森の一か所と北の森の中で見つかっている程度です。 葉は茎をほとんど持たず、地面に数枚の葉を広げ、長い花茎を伸ばして梅の花に似た白い花をうつむき加減に咲かせます。 わんぱく砦から南谷へ向かう歩道沿いでみられますから探してみてください。


 





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