今年もげんきの森にヒサカキの強い香りが漂い始めています。
和歌山ではヒサカキという呼び名よりもビシャコの方がおなじみかもしれません。
お彼岸も近いので、お墓参りにビシャコの枝をお買い求めの方も多いのではないでしょうか。
この香りは人によって好き嫌いがあるようですが、私はけっこう好きな香りです。 ヒサカキはツバキの仲間で、神事に使うサカキによく似ていて、サカキよりも葉が小さいので「姫」の文字を当てた姫サカキがなまったものだと考えられています。ちなみに、私の田舎の高野町では、この葉を火であぶって熱湯に浸け、お茶 として飲んでいました。
 里山の早春の香りをぜひお楽しみください。


 





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