ウメやスイセンなど早春には香りの強い花が目につきます。
まだ寒く、活動が活発でない昆虫たちを強い香りで惹きつけようとしているのでしょうか。
 ジンチョウゲもそんな春の香りを漂わせてくれる花の一つ。
 中国原産ですが、800年ほど前にはすでに日本で栽培されていたそうです。
日本にあるのはほとんど雄株なので実はなりません。キンモクセイ、ミョウガ、
ヒガンバナなども同様ですが、海外から持ち込まれた植物の中にはけっこう日本に雄株しか入っていない植物があります。
  ジンチョウゲは漢字で書くと沈丁花。伽羅に代表される沈香という香木のような香りがあり、丁字のような花を着けるためこの名がついたとのこと。
入り口庭園に一株あり、そろそろいい香りを漂わせ始めています。


 





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