今年の不安定な気候の中で、春の花たちもいつ咲いていいのか迷っているようです。
そんな中、タチツボスミレの花が遊歩道沿いに咲いているのを見つけました。
タチツボスミレは草原のスミレで、明るい草地がないと生きていけません。
私たちが「げんきの森」に来た17年前には至るところに大群落が見られましたが、森が成長するとともに徐々に草原が減少し、今ではこうして、毎年草刈りをしている遊歩道沿いでわずかに見られるのみになってきています。
このスミレを頼りに生きているチョウなどの昆虫もいるので、里山ではこうした草原の植物も生き続けていける明るい環境も維持していく必要があります。

 暖かくなってきた里山で、こうした活動を手伝ってくれるボランティアの方がいらっしゃいましたら、ぜひ公園にお越しください。




 





Copyright(c) 1999-03End Negoroyama-Genkinomori. All rights reserved.