昨年、ユネスコの無形文化遺産に指定された和紙。
その材料の代表的なものはガンピ、コウゾ、ミツマタの3種の樹木です。

 無形文化遺産に指定された三つの地域の和紙の内、埼玉県小川町の「細川紙」は高野町細川がルーツとか。 先日、細川和紙を作る作業の一部を見る機会があったのですが、使っていたのはなんとヒメコウゾ。 コウゾはヒメコウゾと東南アジア原産のカジノキの雑種の植物なのですが、古い技術の細川和紙はこの地域に自生するヒメコウゾを使っていたそうです。

 ヒメコウゾはげんきの森にもたくさんあり、今が花盛り。小さな星のようなのが雌花で二回りほど大きな雄花に先駆けて花を付けます。

 バリアフリートレイル沿いでも見られるので一度探してみてください。。









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