今年はナンテンの実が見事です。 いつもならヒヨドリなどが来て食べてしまうのですが、今年は近くのイイギリの赤い実やヒマラヤザクラの花をしきりについばみに来ているヒヨドリもナンテンは美味しくないのか見向きもしていません。
おかげでおおきな赤い房がいくつもぶら下がっています。

 古い時代に中国から伝わったとされていますが、野鳥が実をばらまくため今では県内でもあちこちの森で見られます。
「難を転ずる」の語呂合わせから縁起物とされ、屋敷の鬼門方向に植えられたりします。

 実は喉の薬に、また、葉には猛毒のシアン化水素が含まれるようですが、私たちの身体に影響するほどの量ではないので食べ物の防腐をかねて食品の飾り付けなどに使われます。

 ナンテンは大谷川沿いにたくさん見られますが、駐車場脇にも数株植えられています。








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