秋になると衣服にくっつく植物の種子がいろいろあって、それらを総称して「ひっつき虫」と子どもたちは呼んでいます。

 そんなひっつき虫の代表がセンダングサ。 種子が熟すると一つ一つの細長い種子の先のトゲが衣服に突き刺さり、それが抜けずにくっついたままになるので取るのが大変です。 でも、種子が熟する前の穂先全体を採って投げ合い、セーターやフリースにくっつける遊びは楽しいのでぜひやってみてください。

 写真はコセンダングサ。 かつて、穂先に長い総苞を持つアメリカセンダングサ全盛の時代がありましたが、今は総苞のないコセンダングサに変わってしまいました。

 げんきの森でもあちこちにみられ、やっかいな外来生物として要注意外来生物に指定されています。








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