秋の森を歩くとあちこちで蜘蛛の巣に出会います。

 先日のげんきの森の自然観察会で、大きなジョロウグモの雌が巣を張り、ルリタテハが捕まって体液を吸われているのを見つけました。 羽の力が強そうなタテハチョウでも簡単に捕まえてしまう蜘蛛の巣の力に驚かされます。

 良くしなるノリウツギの枝の先を輪にして留め、その輪をジョロウグモの巣に押し当てるようにして払うとテニスのラケットのように輪の中に蜘蛛の糸が張られます。 このようにして数個の蜘蛛の巣をこの輪の中に張ると丈夫なネットができ、子どもの頃、これで蝶やトンボを捕まえて遊んだことを思い出しました。








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