げんきの森の車道沿いや管理棟周辺のあちこちに真っ白なユリが咲いています。
タカサゴユリという台湾固有種です。 園芸植物として日本に入ってきたものが野生化したと考えられています。 かつては紀南の暖かい地方に見られましたが、今では県内どこでも見られます。 特に、新しく造成した法面などに大きく広がり、この季節美しい姿を見せてくれますが、連作障害のようなものが出るのか数年すると衰えていきます。
テッポウユリによく似ていますが、外側の花びらに茶色っぽいラインが入るので区別できます。

 また、テッポウユリとタカサゴユリの雑種として花びらに茶色っぽいラインが入らないシンテッポウユリという品種も開発されていて、これもげんきの森には見られます。

 白いユリはまだしばらくげんきの森でも楽しめそうです。







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