げんきの森には大谷新池という池があるのですが、最近、この池の展望が悪くなってきたので、先日の活動日に池と歩道の間の灌木を少し整理しました。

 水面がよく見えるようになって、昨年、自生地外保全の試みとして和歌山市内から移植したアサザも順調に葉を広げているのが確認できました。その向こうに見えるのは前からこの池にあるヒシ。

 今月19日になった夜の生き物観察会ではこの池の周りをヒメボタルが飛び回っていました。 和歌山市内では6月中旬から飛んでいるヒメボタルですが、けっこう発生期間が長いようです。ヒメボタルの発生はこの池の周りの森が成熟してきて適度な湿り気を持ち始めていることを伺わせます。 来年はいつ頃から飛び始めて何匹ほど飛んでいるのか調べてみましょう。

 暑い夏は涼しげな池の水面の景観をお楽しみください。








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