山菜というと春のイメージ。 確かにほとんどの山菜は春の若葉や新芽を楽しみます。

 写真の部分はタラノキのツボミ。 今はまだ長さ20cm程度の花の軸ですが、開花の時期になると50cm以上にも伸びてこの軸に無数の小さな花が咲きます。
花にはたくさんの蜜があるのでニホンミツバチにとっては大切な夏の蜜源植物になります。
花が咲いてからは蜜蜂たちのごちそうになりますが、写真のような状態の花軸は山菜として私たちのごちそうになります。 料理方法は天ぷらがおすすめ。 げんきの森でもタラノキのツボミがあちこちに見られるようになってきました。

 他にも、オレンジ色のヤブカンゾウの花の脇にまだ咲かないつぼみがたくさん付いていますが、これも天ぷらにするとかすかに甘みがあり美味しい山菜です。

 暑い夏でも楽しめる山菜はあるものです。









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