今年もげんきの森に繊細で柔らかなイメージのネムノキの花が咲き始めました。

 色はピンクと白。

 昨年もご説明しましたが、ネムノキの仲間は熱帯地方が本場。 その中で、葉の展開を遅め、落葉を早めることにより暑い日本の夏の期間だけに光合成をして成長する性質を身につけたネムノキだけが熱帯地方を脱出して温帯の日本列島にまで進出することができました。

 梅雨の今頃、柔らかなピンクの花が咲き始めます。 開花時間は夕暮れ時。
葉が閉じて眠る頃に花が開くのです。

 ネムノキの葉はお香に使われるいい香りがします。 また、新芽の頃には茹でて食用にもできます。

 今年はたくさんのつぼみが付いているので華やかな花を楽しめそうです。

 体験棟の左手にある青木新道への入り口にあるネムノキも大きく育ってきて今年はたくさんの花を咲かせています。









Copyright(c) 1999-03End Negoroyama-Genkinomori. All rights reserved.