今年一番の暖かさがやってきた先日の日曜日。げんきの森では恒例の植樹祭を行い100本近い樹木を植えました。

 この日、森を歩くと1年ぶりの香りがヒサカキの開花を告げてくれました。独特のこの花の香りについては賛否両論。苦手だという人と好きだという人はだいたい半々になる興味深い花です。
ちおなみに、僕はけっこう好きな香りなのですが。
花の色は淡いレモン色と紅色の2系統あり、写真の花は紅色の花です。大きさは5mmほどしかなく、釣り鐘状の花の中からたくさんの雄しべが顔を覗かせているので雄花だということがわかりますが、この樹木はややこしい性質があり、雄しべしか無いもの、雄しべと雌しべを持っているもの、雄しべを持っていても役に立たないものなどと様々なのです。

 ヤマザクラはあと1週間もすれば咲き始めそうです。いい季節になったげんきの森をお楽しみください。






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