この実は僕の大好きな木の実なのでずっとご紹介しようと考えていたのですが、なかなか見事といえるほどたくさんの実がなる年がなかったので今まで紹介しそびれていました。

 でも、今年は見事に実りました。

 ツルウメモドキはニシキギ科のツル植物で、雌雄異株なので雄株と雌株がないと実はなりません。
写真は管理棟裏の丈高いクヌギに巻き付いて立派に育っている雌株です。雄株がどこかにあり、蜜蜂たちが一生懸命花粉を運んでくれたのでこんなにたくさんの実がなったのでしょう。
実は黄色い皮が三方に割れると中から真っ赤なタネが現れ、すばらしく温かみがある色合いです。
リースなどに使ってもけっこう退色せずに長保ちします。

 今年は最高の実りを迎えたツルウメモドキをぜひお楽しみください。早くしないと野鳥たちに食べられてしまうかもしれませんよ。

 なお、げんきの森は28日から1月3日までお休みさせていただきます。







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