今日の話題はげんきの森のお隣にある根来寺の森で行われた間伐。

 根来寺には30数年前に植栽したヒノキの人工林が10haほどあり、その一部は必要な手入れが遅れて早く間引かないと健康に育たなくなっています。スギやヒノキの間引き作業を間伐といってこれは健全で安全な森を作るためには不可欠な作業。先日の日曜日に30人のボランティアが集まってこのヒノキの間伐作業を行いました。

 太さは15〜20cm。ノコギリできるには適当な太さですが、密生したヒノキを切っても枝同士が絡み合ってなかなか倒れてきません。ロープを架けてみんなで引き倒します。一人では中々はかどらない作業もみんなでやると、2時間足らずで40本近くのヒノキを切り倒すことができました。

 間伐が終わったヒノキ林の中には光が差し込みはじめ、ここで様々な植物のタネが芽生えやがて森が生き返るのです。

 森のヒノキは100年後、根来寺の改修作業に使います。







Copyright(c) 1999-03End Negoroyama-Genkinomori. All rights reserved.