「榊」と書いてサカキと読みます。 漢字は中国から入ってきたので漢の字のことですが、榊という字は日本で作られた文字なので漢字ではなく国字になります。
日本で神様をお祭りする依り代としてよく使われるので、サカキを表す文字としてこの字が作られました。

 今、げんきの森でこのサカキの花が咲きい始めています。 直径1cmほどの小さな花ですが下向きに咲くので榊の木を見つけたらよく枝先を観察すると見つけることができるはずです。 緑濃いこの樹木は暖かい地方が好きで関東以南に見られ、中国まで分布しています。

 和歌山県は神様にお供えする切り花としてのサカキの日本一の生産県。
でも、中国からの輸入品に圧倒され、国産のシェアは2割にも達していません。
日本の神様にお供えするサカキはやはり日本の和歌山県産の物を使ってほしいとPRされてる方もたくさんいらしゃるのですが、なかなか価格の壁は越えられないのが現実のようです。

 げんきの森ではバリアフリートレイルの途中やふれあいの森の遊歩道沿いに見られますので、機会があれば探してみてください。






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