先日の月曜日、昭和の日は恒例担っているげんきの森の「里山まつり」。
たくさんの人たちで賑わいました。

 集まった1000人以上の人たちの何人が気づいてくれたかわかりませんが、会場にはほのかな甘い香りがどこからともなく漂ってきていました。

 ホオノキの花の香りです。

 大きな葉は朴葉味噌に、太くなった幹はまな板や下駄の歯に使われる樹木で、日本で一番大きな花を付ける樹木でもあります。
花は数日間開いたり閉じたりし、開いているときには甘く魅力的な香りを漂わせてくれます。 高さ20m以上の大木に育つ樹木で、花は高い枝の先に上向きに咲くため普通では見ることのできないのですが、げんきの森では管理車道の下の斜面に育っているため目線の高さで珍しいホオノキの花を観察していただけます。

 花はあと10日ほどは次々に咲いてくれます。

 今年のゴールデンウィークはげんきの森でホオノキの花と香りをお楽しみください。





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