げんきの森には藤棚ならぬアケビ棚があります。 8年ほど前植えたアケビが今は花盛り。 一角にはアケビの仲間のミツバアケビとムベの花もそれぞれ咲いています。

 写真に写っている花に二つのパターンがあるのがおわかりでしょうか?
大きい花が雌花で、中央にある6本の棍棒のようなものが雌しべ。 受粉すると6個のアケビが実ることになりますが、実際に実るのは一つの花に1〜3個です。
雌花より二回りほども小さい花が雄花。カールした6本の雌しべが丸く付いています。 ミツバチなどが飛んできて花粉を運びうまく受粉するとたくさんのアケビが実ることが期待できます。

 昨年は不作だったアケビ棚。今年は花も多く豊作の予感がします。 あとは、たくさんのミツバチが飛んでくれることを期待するだけです。
アケビ棚は管理棟裏にあります。

 年に一度しかないこの時期の里山。 ぜひ、味わってみてください。





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